10/10/2017
秋
早いものでもう10月、秋真っ盛りとでも・・・
近所の中学校の垣根のキンモクセイが匂って来るこのごろ
10月4日の夜は仲秋の名月、十五夜、本当の満月は6日の金曜日だがこの夜はほとんど満月に近かった。雨が5日の夜から予想されるので4日の夜の満月に各地では綺麗なお月見に酔ったようだ。
夜明け、私の朝のテーブルは・・・
コーヒー、ミルク、トマトジュース、ヨーグルト、リンゴ、サムソーチーズ、ブルーベリーとアップル&シナモンジャムのトーストなどが私の毎朝の朝食の定番。パンはアンデルセンのイギリスパンに随分凝っている。
我が家のハイビスカスは千恵子が近くのスーパーで6月に元気のない小さな鉢植えを買って来て、鉢を変えて手入れした。この夏は元気に沢山の花を咲かせて私たちを楽しませてくれた。10月も20日になってまだ咲いているが、家に来て咲きだしてからもう200輪もの花をつけたと千恵子は小さい花木に感心している。
秋雨
一晩中降った雨も上がった 雨上がりに・・・
お神輿
笛や太鼓の音に眼下の散歩道を見ると、獅々舞 の踊り、祭りの行列にこどもたちが集まって来た。
私は週に1回ジムに通っているが、それがYMCA神戸で、もともと三宮にあったのがここ岩屋に移って来た。
ここから秋のウオーキングの催しの案内が来た。週1では大した運動にもなっていないかもしれない。
今年は本当に沢山のツアー船が神戸にやってきた。それらの船の出港のときに懐かしいあの歌が響いて来る
出船 作詞 勝田香月 作曲 杉山長谷夫 ( 童謡・唱歌だが美空ひばりも歌っている )
1 今宵出船かお名残り惜しや 2 今鳴る汽笛は出船の合図
暗い波間に雪が散る 無事で着いたら便りをくりゃれ
船は見えねど別れの小唄に 暗いさみしい燈影の下で
沖じゃ千鳥も鳴くぞいな 涙ながらに読もうもの
From The Japan Times, Todays News
National Politics
Koike denials of a Lower House run likely to take wind out of Kibo no To’s election sails
by Tomohiro Osaki Staff Writer
Kyodo
JIJI
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金正男殺害事件
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広告代理店の電通で起こった女性の過労死の事件に続いて、今度は放送局でも起こった。今更ではないが放送や新聞、広告業界などマスコミでは前から長時間労働が当たり前のように横行していた。今女性が長時間労働で悲劇的な死亡事故に見舞われているが、思い返すと私も150時間労働が当たり前のような現役時代だった。
Kyodo
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AFP-JIJI